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【部活動紹介】社長も参加!バスケ部の練習に潜入!

2025.12.3

アクティヴァーチでは運動系・文化系を問わずさまざまな部活動があります。
どの部活動もおよそ月1回程度の開催。 社員同士の交流の機会にもなっている、息抜きの場です。

バスケ部の練習に潜入!

さて、今回は福井社長も参加しているバスケットボール部を見に行ってみました!

まずは休憩中だったマネージャーE.Nさんに突撃!

マネージャーE.Nさん

バスケ部の練習はどれくらいの頻度で活動していますか?

E.N:月に1回活動しています。

毎回何人ぐらい参加していますか?

E.N:いつも15人ぐらいですかね。自由参加で、社員であれば誰でも参加表明できます。

バスケ未経験者でも参加できるんでしょうか?

E.N:バスケの経験者も多いんですけれども、どちらかというとエンジョイ勢が多いかなと思います。みんな経験の有無は関係なく、楽しくワイワイとやってます。

アクティヴァーチの中には部活動はたくさんあるのでしょうか?

E.N:はい。たくさんあります。バスケの他にも、フットサル、テニスなど運動系の部活だけでなく、ボードゲームなどのインドアの部活動もあります。

部活動で社員さん達が見せる顔と実際に仕事をされている時の顔にギャップはありますか?

E.N:ギャップは大きいですね。ですが、部活動で関係性を構築することによって、業務も進行しやすくなったりすると感じています。

部活動での繋がりやコミュニケーションが、マネージャー業務へ活きている点について具体的に教えてください。

E.N:バスケはチームスポーツなので、みんなで協力し合いながら一つのことを成し遂げるところは、どうメンバーに指示を出したらいいかも含めて、仕事にも活かせていると思います。でも一番は仲良くなれる点が大きいかなと。普段業務で関わりが少ないメンバーも多いんですけれども、部活動で関係性を構築できているからこそ、自分自身が担当している業務の相談も気軽にできているのは良いですね。

あなたにとって部活動の時間とは?

E.N:元々運動不足というのもありますが、みんなと楽しくワイワイできるのが、普段の仕事のリフレッシュにもなっています。普段はデスクワークも多いので、こういった運動の機会が社内にあるのが嬉しいです。

ちょうど休憩していたお二人にもお話しをお伺いしてみました。

バスケ部にはいつから参加していますか?

M.S:1年半ぐらい前ですかね。僕が行ってる社内の飲み会で「バスケやろうよ」みたいな流れから、飲み会でバスケ部を立ち上げることが決まって…一応多分、創業メンバーではあります。笑

T.M:僕はその後すぐに、「バスケ一緒にやろうよ」と声をかけられたのが最初でしたね。

部活動ってそんなノリで立ち上げられるものなのでしょうか?

M.S:そうですね。身内で集まって「〇〇やりたいです」って会社に申請して立ち上げるみたいな感じです。

創業メンバーとして、バスケ部はどんな雰囲気の部活動だと評価していますか?

M.S:和気あいあいとやってる、というのが一番の印象かなと思っています。 やはり部活って聞くと経験者しか受け付けてないのかなとか、少しハードルを感じて来づらいとかあるのかな、という印象はあると思うんですが、バスケ部は全然そんなことなく初心者でも来ていただいています。それこそ女性の方も混じっていただいて、そんな感じでみんなで和気あいあいと続けていきたいなと思っています。

T.M:確かに8割くらいの方が初心者なので、ルールはゆるめにしているので、怪我だけはしないように気をつけながら、楽しくやれているのは良いところかなと思います。

最初に参加した時、どんな印象を受けましたか?

T.M:良い意味で先輩後輩の域を超えて、みんなでワイワイ言いながらやってる感じが楽しいなと感じました。

部活動に参加することで、仕事への良い影響は何かありましたか?

T.M:結構マネージャー陣の方とかも来られたりするので、そのときにここで話せてると業務の質問や困った時の相談がしやすくなっている点はありますね。

M.S:仕事で根気詰めてやらなきゃいけない時がありつつも、やはり土日で何かリフレッシュする場があるという意味でも、部活動のようにフランクに開催できる機会を提供してくれているのはすごく良いなと思っています。あとは、付け加えるとしたら、このバスケ部の集まった後にみんなで飲み会とかご飯とかに行って、その場でプライベートも含めて仕事の話とかもできるような関係作りをする機会があるのも楽しいですね。

少し話が変わるかもしれませんが、コンサル業界の方って結構お硬いイメージがあるのですが、、

M.S:確かに、一定堅いなと感じる部分もところもあるのは正直なところです。ただ、「自分だけ頑張ればいいや。」というよりも、弊社はベンチャーで今から成長していくフェーズです。なので「みんなで頑張っていこう」という気概があるのがこの会社の良さだと思っているので、バスケ部も含め、こういったところは大切にしていきたいと考えています。

T.M:うーん、逆に自分はコンサルの人に対して、今そんなに堅い印象がなくて。それこそ入社する前は、コンサルって詰められたりとか怖いイメージがあったんですけど、入ってみると意外とそんなことなくて。もちろん個人でやるべきところはやるんですけど、みんなで仲良く協力するところは、ちゃんとみんなで頭使って話し合って進めていくケースが多いんですよね。個人プレーが多いと思いきや、チームプレーが意外に多いのが、私のコンサルに対するイメージですね。

お二人が感じるアクティヴァーチの魅力について教えてください

T.M:結構若いメンバーが多いのと、みんな人付き合いが好きという点がこの会社の魅力かなと思います。弊社のプロジェクトに入っている、別のコンサル会社の方に弊社の話をすると、「こういう集まりがあって、みんなが揃うのがすごい」と言ってもらえることが結構あるので、改めて魅力なんだなと実感してます。

M.S:そうですね。私も同じように感じています。あとは社長としての思いも聞いたことがあるんですが、「コンサル業界はドライなところがあるが、弊社はウェットにやっていきたい。」と話をされてました。実際に月一回の懇親会やバスケ部の活動に社長自身が顔を出してくれていたり、トップが先陣を切って行動に移してくれているところがアクティヴァーチの魅力だと感じています。

入社を検討されている方に向けてメッセージをお願いします

T.M:成長していきたいという志があると良いのかなと。会社もまだまだ今から制度を整えているというフェーズなので文句を言うよりも、改善してみんなで成長していこう、という主体性を持った人であれば、個人としても成長できるのではないかなと思っています。

M.S:アクティヴァーチは急成長している会社で、これからどんどん伸びていく会社だと思っているので、そういった志を持ってる方で、一緒に作り上げていきたいっていう思いがある方には、ぜひ入っていただければなと思います。

練習終わりの福井社長にも、突撃してみました。

社長から見たバスケ部の印象は?

福井:本当に和気あいあいっていう感じですね。私もバスケ経験者で、今日のメンバーの3分の1ぐらいは経験者ですが、残りは未経験です。それでも、みんな自由にプレーしてますよね。 個人的に、経験者としては真剣にというか、本気でやりたい気持ちもありながら…笑

今はバスケ部だけしか顔を出せていませんが、今後はフットサル部にも顔を出したいなと思っています。あと、テーブルゲームクラブという部活動も気になっています。

部活動自体にはどんな評価をしていますか?

福井:そもそもハンズオン型コンサルティングという業務スタイルで、普段平日も社員同士は顔を合わせる機会はそこまで多くないです。なので、もちろんご飯を食べたりお酒を飲んだりも良いですが、こういった共に体を動かして語り合う機会も良いなと思っています。 社員の皆さんには、ぜひ部活動という機会を活かして、横のつながりを作って欲しいなと思っています。

社内部活動は全部で何個ありますか?

福井:現在活動している部活動は5〜6部くらいしかないです。例えばゴルフ部などもまだないです。なので、ご自身の好きなスポーツや趣味から部活を立ち上げていただければ良いなと思っています。それこそさっきも「ランニングクラブを作りたいです!」と言われたところです。笑

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